私が前世療法の道へ進むきっかけとなった、
ブライアン・L・ワイス先生の
『前世療法』の翻訳者、
業界第一人者山川亜希子さんと
お会いすることができました(感激)!
厚木ゆめのわというスピリチュアル系サークル主宰で、山川さんの講演会があることを知って、申し込みました♪
山川亜希子さんは、日本にブライアン・L・ワイス先生の前世療法を導いた草分け。読みやすい翻訳は、深い理解と高い知性を証明しています。一方で自動書記もしてしまうバリバリの霊能系?!そして、飾らず温かいお人柄、ファン続出なのも頷けます。
写メでツーショットのお願いにも気さくに応じて下さいました。
私が前世療法を初めて受けた、医師の萩原優先生とも懇意と分かり(同じ業界の第一人者同士ですから当然と言えば当然ですが)、よりお近づきになれたようで嬉しい♪
お目にかかった第一印象は、背筋がすらりと伸びて美しい。気が滞ってない。血が通って生き生きしている。体にも心にも無理がなく、自然体で健やかとはこのことか、という感じです。
そして、私には目には「オーラ」は見えませんが、一流の方独特の迫力と言いましょうか、カリスマ性と申しましょうか、見える人ならば見える「後ろに偉大な人がついていそう」な感じ(笑)。
しっかりとご自分の「お役を果たしている」人は、そういう雰囲気が出るのではないかと思っています。
それからこれは前世療法に関わる者どうしとしてはベタすぎるのかもしれませんが、「初めて会ったような気がしない」=前世感満載(笑)。山川さんの親しみやすい雰囲気がそうさせるのか、憧れの方に対するファン心理が生んだ妄想なのか(笑)もしれませんが、社交辞令でも何でもなく、それは本当の気持ちです。
「自己催眠で前世を見ているんです」と打ち明けたら、「私は“ふと見えちゃう”んだけどね」とつぶやいてらっしゃいました。山川さーん、私のいる過去世は見えますか〰?!
お会いしてますますファンになりました♪今後ともどうぞよろしくお願いいたします!>山川亜希子さん
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